
12/27/2025
【Udemy講師必見】受講生の「わかったつもり」を撃退!満足度を爆上げする「ロールプレイ」導入の全技術
Udemyで講座を作っていると、ふと孤独を感じることってありませんか?
「受講生から『わかりやすかったです!』って★5のレビューはもらえる。でも…実際にアクションしてくれている人が、肌感覚として少ない気がする」
来る質問も、「動画を見たけど、自分の仕事でどう使えばいいかわからない」という内容だったりして。「あれ?あんなに丁寧に、手取り足取り解説したのになぁ」と、モニターの前で一人、首をかしげてしまったり。
これ、実は講義の内容が悪いわけじゃないんです。私たちが思っている以上に、「インプット(動画視聴)」と「アウトプット(実務)」の間にある『実践の壁』が高すぎるのが原因なんですよね。
こんにちは、ないとです♪
私も5年前、初めて副業を始めた頃はそうでした。教材を買っては「なるほど!」と満足し、でも翌日には何も変わっていない…。そんな「ノウハウコレクター」の時期が長かったからこそ、受講生の気持ちが痛いほどわかります。
今回は、Udemyで人気のAIコースで実践した、この分厚い壁を壊すための「ロールプレイ設計」の手法を公開します。
こちらのコースですね♪
https://www.udemy.com/course/feloclaudenapkinirusiru/

AIを活用して、受講生が思わず「やってみたい!」と前のめりになるシナリオを作る裏側。包み隠さず、全部お伝えしますね!
なぜ今、「ロールプレイ」が必要なのか?
従来のUdemyコースって、どうしても「機能解説」や「操作手順」が中心になりがちですよね。私のコースもほとんど説明動画になっていますw
「このボタンを押すとこうなります」
「設定画面はここです」
…って、取扱説明書のような講義を作っては、自己満足に浸っていました。
でも、受講生が本当に知りたいのは「ツールの使い方」そのものではないんです。彼らが喉から手が出るほど知りたいのは、「明日、会社で上司に無茶振りされたとき、どうやってこのツールで切り抜けるか」なんですよね・・・。
そこで私が導入したのが、「主人公体験型ロールプレイ」です。
たとえば、こんなふうに変えてみるんです。
Before: 「FeloのDeep Search機能の使い方を教えます」
After: 「30分後に会議です!上司からの急な調査依頼を、Feloを使って切り抜けてください!」
どうでしょう?こうやって状況を設定してあげるだけで、「えっ、やばい!どうしよう?」って、一気に「当事者意識」が芽生えませんか?
この「焦り」や「必要性」を感じてもらうことこそが、学習効果を劇的に高めるスパイスになるんです。
失敗しない「ロールプレイ設計」4つの黄金ルール
「でも、そんな面白いシナリオ、考えるのが大変そう…」
「私、脚本家じゃないし…」
そう思いますよね。私も最初はそう思って尻込みしていました。でも、今回Cursor(AIエディタ)を使って設計プロセスを自動化する中で、「これだけは外せない」という4つのポイントが見えてきたんです。
これをテンプレートとして持っておくだけで、誰でも質の高い演習が作れるようになりますよ。
1. キャッチーなタイトルをつける
ただの「演習1」では、誰もクリックしてくれません。映画のタイトルのように、「何をするのか?」が一目でわかり、ワクワクする名前をつけましょう。
× 「市場調査の練習」
◎ 「30分で『スマートリング』市場を丸裸にせよ」
これだけで、「おっ、なんか面白そう」「自分にもできるかな?」って思ってもらえますよね。
2. 習得スキルを「言語化」する(※最重要)
ここが今回、一番こだわったポイントです。
単に「検索ができるようになる」では浅すぎます。
「なぜその作業が必要なのか?」
「現場でどう役立つのか?」
これを、あえて250文字以上で言語化します。最初は「そんなに書けないよ!」と思いましたが、AIに壁打ちしてもらうと言葉が溢れてきました。
(例)単なるスペック比較だけでなく、掲示板に潜む「ユーザーの不満点」という定性的な情報を効率的に収集し、そこからビジネスチャンスを見出す「インサイト発掘力」を養う。
ここまで言葉にして初めて、受講生は「やる意味」を腹落ちして理解してくれるんです。
3. 没入感のある「状況設定(ミッション)」を作る
「あなたは誰で、どんな状況にいるのか?」を設定します。ポイントは、「適度なストレス(制約)」を与えること。
「会議まであと30分しかない」
「上司がデータではなく『結論』を求めている」
「急病の同僚の代打でプレゼンすることになった」
この「焦り」があるからこそ、AIツールの「時短効果」が輝いて見えるんですよね。「このツールがあってよかった…!」と心の底から思ってもらえたら勝ちです。
4. キャラクターを設定する
最後に、受講生に演じてもらう「役割」です。「効率化への意識が高い次世代ハイパフォーマー」など、ポジティブなセルフイメージを持てる設定にしてあげましょう。
そうすることで、「自分もこういう風に仕事ができるようになりたい!」というモチベーションが高まります。
AI(Cursor)に任せれば、一瞬で作れます
「いちいち考えるのが大変…」という方は、全部AIに任せてしまいましょう(笑)
私は今回、Cursorのコマンド機能を使って、以下のフローで量産しました。
1.素材投入: コースの目次や字幕データをAIに読ませる。
2.設計指示: 「このセクションで学んだことを活かせる、ビジネス現場のピンチな状況を考えて」と指示。
3.フォーマット出力: 上記の4項目(特にスキルは250文字以上!)で出力させる。
これだけで、5つのセクションに対応するロールプレイがあっという間に完成しました。人間がやるのは、最後の微調整だけ。本当に便利な時代になりましたよね。

最後に:受講生への伝え方
ロールプレイを作ったら、必ず「指導目的メール」などで告知してあげてください。私が実際に送ったメールでは、こう伝えました。
自転車の乗り方を本で読んでも乗れるようにならないのと同じで、AIも「具体的な状況で使ってみる」ことで初めて自分のスキルになります。
ただ「コンテンツを追加しました」ではなく、「あなたが『できる』ようになるために追加しました」というメッセージを添えることが大切です。
ぜひ、あなたのコースにも「ロールプレイ」を取り入れて、受講生の「できた!」という笑顔を増やしてみてくださいね。
きっと、レビューの質も変わってくるはずですよ✨

